コンタクトレンズでドライアイになる理由

 

コンタクトレンズというのは目の表面に直接接しているのではありません。
涙の層に浮かんでいるのです。
ドライアイで涙の少ない人というのはコンタクトレンズによって様々な症状が出るのです。

 

例えば、潤滑剤でもある涙が不足することで、レンズの角膜が瞬きするたびにこすれて、ゴロゴロと乾燥してしまうようになるのです。
また、角膜に傷がついて慢性的に炎症が続いてしまうと、充血や多量にめやにが発生してしまうようになります。

 

さらに、角膜の傷が酷くなったり、分泌液によってレンズが汚れてしまうと、目のかすみの原因となるのです。
ひどい場合にはコンタクトレンズを入れてから1時間から2時間でコンタクトレンズをはずさなければならない場合もあります。

 

ドライアイの場合にはコンタクトレンズというのはソフト、ハードのどちらをお選ぶべきなのか迷ってしまうこともあります。
基本的に、ソフトレンズというのは水分を吸うことで本来の形状を維持することができます。
つまり、レンズが乾燥してしまうと、ドライアイの症状を発症しやすくなってしまいます。

 

その一方で、ハードレンズは水分を含んでいませんので、サイズも小さく水分も吸収しないのでドライアイにはなりにくいといわれています。
ドライアイに悩んでいる方は、ハードレンズを使用してみてはどうでしょうか。

  • 2015/07/08 16:39:08